学生寮の住人は国勢調査のインターネット回答ができないのか Part2
続きです。
月曜日に折り返し電話がかかってきた。
相手はテクニカルサポートの方ということで期待していたが、結論から言えば全く収穫・進展はなかった。
テクニカルサポートの方は「通信状態が悪く…」だとか「一時的に混み合って…」などという言葉を繰り返すばかりで申し訳ないが話をする気にもならず。
※ちなみにやはり電話口で試している環境ではラジオボタンの選択ができるらしい。
で、状況を説明するために長くなることを前置きしたうえで「ソースコードが…」と言った瞬間に引かれてしまって呆れてしまった。
そもそもテクニカルサポートというのはどうやら操作方法がわからない人(インターネットに不慣れな人)をサポートする人たちのことだそうで、その電話口の方はなんとHTMLの存在すら知らないとか。
というわけで上のソースコードが分かる人に伝えてくれということで現状況を"言葉で"、"分かりやすく"、"丁寧に"教えておいた。
まあ、この感じだと直る気配はないけどね。
というわけでこの問題の結末は"どうしようもない"ということで消化不良でしたとさ。
【おまけ】
電話が終わりもやもやしながら買い物に行こうとすると玄関にこんなものが。
最初から掲示して欲しかった。